情報公開のページ
マニュアル・規定
 | 感染症の予防及びまん延の防止のための指針 (2023-12-28 ・ 160KB) |
| 身体拘束適正化・虐待防止のための指針 (2023-12-28 ・ 162KB) |
法に基づく公告
NPO法人お互いさまネットワークは、「特定非営利活動促進法」第２８条の２第１項に規定する貸借対照表の公告をこのホームページ上にて行います。
事業報告並びに財務諸表
２０２３年度
| 貸借対照表 (2024-07-03 ・ 82KB) |
| 活動計算書（全体予算実績） (2024-07-03 ・ 114KB) |
| 事業報告書１ページ (2024-07-03 ・ 165KB) |
| 事業報告書２ページ以降 (2024-07-03 ・ 281KB) |
２０２２年度
| 貸借対照表 (2023-06-16 ・ 85KB) |
| 活動計算書（全体予算実績） (2023-06-16 ・ 115KB) |
| 事業報告書１ページ (2023-06-16 ・ 162KB) |
| 事業報告書２ページ以降 (2023-06-16 ・ 305KB) |
２０２1年度
| 貸借対照表 (2022-05-23 ・ 84KB) |
| 活動計算書（全体予算実績） (2022-05-23 ・ 115KB) |
| 事業報告書P1 (2022-05-23 ・ 163KB) |
| 事業報告書P２以降 (2022-05-23 ・ 271KB) |
２０２０年度貸借対照表
| 令和２年度貸借対照表 (2021-05-17 ・ 102KB) |
２０２０年度事業報告書
| 令和２年度事業報告第１ページ (2021-05-17 ・ 216KB) |
２０２０年度事業報告書第２ページ以降
| ２０２０年度事業報告第２ページ以降 (2021-05-17 ・ 285KB) |
2019年度貸借対照表
| 2019年度貸借対照表 (2020-10-21 ・ 101KB) |
2019年度事業報告書
| 2019年度事業報告書 (2020-10-21 ・ 562KB) |
| 2018年度貸借対照表 (85KB) |
処遇改善加算・介護職員等特定処遇改善加算の情報公開
介護職員特定処遇改善加算の取得状況
このページでは、特定非営利活動法人お互いさまネットワークが運営する事業所に属する介護職員の処遇改善加算・特定処遇改善加算の取得状況の公開と、職場環境改善の取り組みについてご紹介しています。
何れの事業所に於いても、介護職員処遇改善加算は平成２４年より算定、令和4年4月より介護職員特定処遇改善加算を算定いたします。
（事業所） （サービス区分） （処遇改善加算） （特定処遇改善加算）
・グループホーム喜楽 ⇒ 認知症対応型共同生活介護 加算Ⅰ(11.1%) 加算Ⅱ(2.3%)
・認知症共用デイ喜楽 ⇒ 認知症対応型通所介護 加算Ⅰ(10.4%) 加算Ⅱ(2.4％)
・デイサービス喜楽 ⇒ 認知症対応型通所介護 加算Ⅰ(10.4%) 加算Ⅰ(3.1%)
・訪問介護の喜楽 ⇒ 訪問介護 加算Ⅰ(13.7%) 加算Ⅰ(6.3%)
・多機能ケアの喜楽 ⇒ 小規模多機能型居宅介護 加算Ⅰ(10.2%) 加算Ⅱ(1.2%)
・地域密着デイの喜楽 ⇒ 地域密着型通所介護 加算Ⅰ（5.9％） 加算Ⅰ(1.2％)
職場環境等要件の実施項目
厚生労働省が例示している、福祉・介護職員の労働環境を改善するための職場環境等要件のうち、特定非営利活動法人お互いさまネットワークが実施しているものを公開しています。
入職促進に向けた取り組み
◉ 他産業からの転職者、主婦層、中高年齢層等、経験者・有資格者等にこだわらない幅広い採用の仕組みの構築
◉ 職業体験の受け入れや地域行事への参加や主催等による職業魅力度向上の取り組みの実施
資質の向上やキャリアアップに向けた支援
◉ 働きながら介護福祉士取得を目指す者に対する実務者研修受講支援や、より専門性の高い介護技術を取得しようとする者に対する喀痰吸引、認知症ケア、サービス提供責任者研修、中堅職員に対するマネジメント研修の受講支援等
◉ 上位者・担当者等によるキャリア面談など、キャリアアップ等に関する定期的な相談の機会の確保
両立支援・多様な働き方の推進
◉ 職員の事情等の状況に応じた勤務シフトや短時間正規職員制度の導入、職員の希望に即した非正規職員から正規職員への転換の制度等の整備
◉ 有給休暇が取得しやすい環境の整備
腰痛を含む心身の健康管理
◉ 介護職員の身体の負担軽減のための介護技術の習得支援、介護ロボットやリフト等の介護機器等導入及び研修等による腰痛対策の実施
◉ 短時間勤務労働者等も受診可能な健康診断・ストレスチェックや、従業員のための休憩室の設置等健康管理対策の実施
生産性向上のための業務改善の取り組み
◉ タブレット端末やインカム等のＩＣＴ活用や見守り機器等の介護ロボットやセンサー等の導入による業務量の縮減
やりがい・働きがいの醸成
◉ ミーティング等による職場内コミュニケーションの円滑化による個々の介護職員の気づきを踏まえた勤務環境やケア内容の改善
見える化要件について＜特定加算＞
◉ ホームページへの掲載による。 ⇒ 自社のホームページに掲載
◉ 「介護サービス情報公開システム」へ掲載しています。
多機能ケアの喜楽「サービス評価」の結果を公表します。
ここでは、特定非営利活動法人お互いさまネットワークが運営する小規模多機能事業所「多機能ケアの喜楽」の自己評価を公開します。
平成２７年度（２０１５年度）の制度改正により、指定小規模多機能型居宅介護事業所においては、従来の都道府県が指定する外部評価機関が行う外部評価から、各事業所が自ら提供するサービスについて評価・点検（自己評価）を行うとともに、事業所が開催する運営推進会議において事業所の利用者、行政職員、地域住民の代表者等が第三者の観点から、サービスの評価（外部評価）を行う仕組みに変更されました。
当事業所でも、管理者を中心に事業所内のスタッフ全員で行う自己評価とあわせて運営推進会議のメンバーと一緒に行う「外部評価」を行っていますので、以下の通り「サービス評価」を作成しました。総括表と共にここに掲載いたします。
～多機能ケアの喜楽～２０１９年度（令和元年度）「サービス評価」の結果
| ２０１９年度（令和元年度）評価表 (2021-10-04 ・ 491KB) ２０２０年度については、準備中です。 |
| ２０１９年度（令和元年度）総括表 (2021-10-04 ・ 161KB) ２０２０年度については、準備中です。 |
